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最近の調査で会社で働く者の4人に1人は経験していると言われているパワーハラスメント。
一般的には、役職などが上層の者が下層の者に対して、あるいは正規雇用者(正社員)が非正規雇用者(アルバイト・パート)に対して、その地位と職権を利用して嫌がらせをすることと考えられているが、専門力を利用すれば、部下から上司へ、あるいは同僚から同僚へ、年上の後輩から年下の先輩へ、年上の同僚から年下の同僚へも起こりうる。パワーハラスメントは略して「パワハラ」という。
また、アカデミック・ハラスメントというものもあり、これは研究上,教育上または職場での権限を乱用して,研究活動,教育指導もしくは労働に関係する妨害,嫌がらせまたは不利益をあたえることで、教育現場で起こるハラスメントであり「アカハラ」と言われる
 ・指導を行わない,研究テーマを押しつける等本人の自主性を認めないこと。
 ・学位または単位認定に関して不公平・不公正な対応をとること。
 ・正当な理由がないのに,退学を促したりまたは示唆をすること。
 ・進路に関し,教育的配慮に欠けた妨害または干渉をすること。
 ・成績が良いにもかかわらず,自己の主観的な基準により単位を与えないこと。
 ・常識的な教育指導の範囲を超えて,厳しく叱責すること。
 ・「鍛えてやる」等非合理または非科学的で過酷なトレーニングを強制すること。
 ・その他必要な教育指導を怠ったり,教育指導の面において,人としての尊厳を著しく否定するような言動を行うこと。
等が該当される。
関連サイト
パワーハラスメント動画